9月8日から10日にかけて、北海道帯広市を中心にJRC全日本ラリー選手権第7戦『RALLY HOKKAIDO(ラリー北海道)』が開催され、同イベントで実戦デビューを飾った新型スバルWRX S4(新井敏弘/保井隆宏組)は総合4位入賞を果たした。

 ラリー北海道は、全8戦で争われる全日本ラリー2023年シーズンにおける終盤の一戦であり、前戦ラリーカムイに続く今季2度目のグラベル(未舗装路)イベントだ。高速の林道ステージや、ターマック(舗装路)とオフロードコースがミックスされるステージなど多彩なSSで構成される同ラリーは、8日(金)に帯広駅前で行われたセレモニアルスタートで開幕。翌9日土曜から競技がスタートした。

■トラブルが出つつも、レグ1から4番手につける

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円