日本のファンの目の前で、富士山が描かれたトロフィーを高く掲げたバレンティーノ・ロッシの笑顔が弾けた。9月15日、静岡県小山町の富士スピードウェイで行われたWEC世界耐久選手権第7戦『富士6時間耐久レース』の決勝後、ロッシの姿は表彰台の上にあった。
二輪レース界のレジェンドは、今季2024年から四輪レースのドライバーとしてWECの新クラスLMGT3に参戦。ベルギーの“名門”チームWRTの下、ゼッケンナンバー『46』を掲げるBMW M4 GT3をマキシム・マルタン、アハマド・アル・ハーティとシェアしている。