ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ(PPM)のマネージング・ディレクター、ジョナサン・ディウグイドは、先月インディアナポリス・モータースピードウェイで行われたIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第10戦『バトル・オン・ザ・ブリック』で、同社の6号車ポルシェ963が表彰台から、そしてGTPクラスのチャンピオンシップ争いから外れた原因となった技術違反の程度を明らかにした。

 マシュー・ジャミネとニック・タンディが運転するポルシェは、レースのチェッカーフラッグ直後に発表されたIMSAによる追加の技術検査プロセスの後、ペナルティを受けた2台の車両のうちの1台だった。この6号車は当初3位でフィニッシュしたが、技術違反によりGTPクラスの最後尾へと降格した。40号車アキュラARX-06も同様のペナルティを受けている。

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