フェラーリの耐久レースカー部門責任者であるフェルディナンド・カニッツォは、2024年WEC世界選手権最終戦のバーレーンで499Pが見せた「大きな進歩」は、ル・マン24時間レース後に投入したエボ・ジョーカーが意図したとおりに機能したことを証明していると語った。

 このイタリアのメーカーは先月、2年目のハイパーカープログラムを残念な結末で終えた。51号車が2位から失格となり、ドライバーズ・タイトル獲得の可能性がわずかにあった50号車も、11位で決勝を終えていたのだ。

 この結果、フェラーリはマニュファクチャラーズ・ランキングで3位となり、最終的にタイトルを奪ったトヨタに53ポイント、2位のポルシェには51ポイント差をつけられた。

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