ニコ・バローネは、今週末に開催されるWEC世界耐久選手権第4戦サンパウロでスポーツカーレースに復帰し、シボレー・コルベットZ06 GT3.Rを4カ月ぶりにドライブすることになる。それまでの間、彼は耐久レースが「恋しかった」と認めた。
バローネは今年、母国アルゼンチンでフランコ・コラピントがF1への道を切り開いたことでシングルシーターへの関心が高まったことを受け、活動の主軸をFIA F2へと移していた。
F2に参戦する一方で、バローネはIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権の『エンデュランス・カップ』の開幕2戦(デイトナ24時間、セブリング12時間)にコルベットで出場していた。今回のサンパウロ戦の週末は、ニッキー・キャツバーグがカナディアン・タイヤ・モータースポーツ・パークでのウェザーテック選手権に出場するため、その代役としてバローネはTFスポーツの33号車コルベットをドライブし、WECに復帰する。
