BMWは10月21日、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権にレギュラー参戦しているフィリップ・エングが、2026年内をもってBMWのワークスドライバー陣から離脱することを発表した。
36歳のエングは2016年からBMWの主力ドライバーとして活躍し、WEC世界耐久選手権やDTMドイツ・ツーリングカー選手権、その他GT3車両を用いるさまざまな選手権において、11年間にわたりBMWを代表して戦ってきた。
2018年からはIMSAのミシュラン・エンデュランス・カップに参戦し、2019年のデイトナ24時間レースでは、アウグスト・ファーフス、コナー・デ・フィリッピ、コルトン・ハータとともにM8 GTEを駆って優勝。2023年からは、ウェザーテック・スポーツカー選手権におけるBMWのGTPプログラムにフルタイムドライバーとして加わった。
