ガレージ59のマクラーレンを駆るトム・フレミングは、ふたつのシリーズをかけもちするという「クレイジー」な週末を過ごし、わずか2時間しか眠っていない状態でWEC世界耐久選手権バルセロナ戦のLMGT3クラスで表彰台を獲得した後、「まるでロックスターのような気分だ」と冗談めかして語った。
フレミングは、WECへの参戦と並行して、ポルティマオで開催されたGTワールドチャレンジ・ヨーロッパの最終戦にも出場した、わずか4人のドライバーのうちのひとりだった。この週末、直線距離で片道1000kmあるバルセロナ=ポルティマオ間を、移動しながら両シリーズに参戦したのだ。
