WEC世界耐久選手権のタイトルを早期に確定させるチャンスを控えたトヨタ・レーシング。10月17日に行われた第7戦バルセロナの公式予選ではジェネシス・マグマ・レーシングにポールポジションを奪われたものの、テクニカル・ディレクターを務めるデビッド・フローリーは、チームが「大局」を見据え続ける必要があると強調した。
■ジェネシスの好パフォーマンスには「理由がある」
先月の第6戦富士での勝利を経て、セバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組の8号車トヨタTR010ハイブリッドは、ドライバーズランキングで7号車のクルーに10ポイント差、BMWのレネ・ラスト/ロビン・フラインス組に14ポイント差をつけて首位に立っている。
