ダニエル・ジュンカデラは、WEC世界耐久選手権第7戦バルセロナのオープニングラップでコースアウトした際、「ターン5に向けて少し自信過剰になっていた」と認めた。このミスにより、ジェネシス・マグマ・レーシングはトップ6入りを逃した可能性があると彼は考えている。
■スタート直後は「トヨタを何としても抜きたかった」
土曜日の予選では、参戦初年度のジェネシスGMR-001がポールポジションと3番手を獲得する快挙を見せた。決勝レースでは、3番手スタートの19号車を駆るジュンカデラが、8号車トヨタTR010ハイブリッドとチームメイトの17号車アンドレ・ロッテラーをかわし、1コーナーで早くもトップを奪った。
しかし、ジュンカデラのリードは長くは続かなかった。ウエットコンディションの中、インフィールドのターン5で単独コースアウトを喫し、ハイパーカークラスの最後尾まで順位を落としてしまったのだ。
