今週末に開催されるWEC世界耐久選手権のシーズン第7戦を控え、バルセロナでテストを行ったBMWのドライバー、レネ・ラストと、キャデラック・ハーツ・チーム・JOTAの共同オーナーであるサム・ヒグネットは、このテストによって得られたメリットについて、それほど大きなものではないとの見解を示した。
カタール戦とバーレーン戦の中止に伴い、モンツァとともに急遽カレンダーに追加されたバルセロナは、WEC初開催の地となる。
このスペインのサーキットは長年テストの場として人気があるものの、今年バルセロナを訪れたハイパーカークラスのチームは、全8メーカー中3メーカーにとどまる。その3チームとはBMW、キャデラック、そしてジェネシスであり、いずれも8月26〜27日の2日間にわたるテストに参加した。
