10月17日、スペイン・バルセロナ郊外のカタロニア・サーキットでWEC世界耐久選手権第7戦のフリープラクティス3(FP3)のセッションが行われた。
今大会では、日程が重複するGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ最終戦のポルティマオ大会とのかけもち出場を可能にするため、LMGT3とハイパーカーで別々のFP3を実施。土曜の午前〜昼にかけてLMGT3クラスのFP3、予選・ハイパーポールを連続して行うことで、LMGT3ドライバーたちが夕方に行われるポルティマオでの決勝レースへの移動するための時間を確保している。
午前8時50分から60分間行われたLMGT3クラスのFP3は、金曜の晴天から一転、雲が垂れ込め、霧がサーキット一帯を覆うなかで行われた。セッションは中断もなくスムーズに進行し、フランソワ・エリオ/サイモン・マン/アレッシオ・ロベラ組の21号車フェラーリ296 LMGT3エボ(ビスタAFコルセ)が最速タイムを記録。61号車メルセデスAMG LMGT3(アイアン・リンクス)、87号車レクサスRC F LMGT3(アコーディスASPチーム)が続いている。
