10月17日、スペイン・バルセロナ郊外のカタロニア・サーキットでWEC世界耐久選手権第7戦のフリープラクティス3(FP3)のセッションが行われた。
今大会では、日程が重複するGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ最終戦のポルティマオ大会とのかけもち出場を可能にするため、LMGT3とハイパーカーで別々のFP3を実施。土曜の午前〜昼にかけてLMGT3クラスのFP3、予選・ハイパーポールを連続して行い、午後にハイパーカークラスのFP3、予選・ハイパーポールが行われる変則スケジュールとなっている。
LMGT3の予選&ハイパーポールに続き、現地時刻12時40分から60分間行われたハイパーカークラスのFP3では、アントニオ・フォコ/ミゲル・モリーナ/ニクラス・ニールセン組の50号車フェラーリ499P(フェラーリAFコルセ)が最速タイムをマーク。2番手にはマシュー・ジャミネが序盤に好タイムを残した19号車ジェネシスGMR-001ハイパーカー(ジェネシス・マグマ・レーシング)、3番手には38号車キャデラックVシリーズ.R(キャデラック・ハーツ・チーム・JOTA)が続いている。
トヨタレーシングの2台のTR010ハイブリッドは、11&12番手で予選前最後のセッションを終えた。トップから14番手までが1 秒以内に入る混戦となっており、予選でも激しいアタック合戦が予想される。
このあと現地15時40分(日本時間22時40分)より、ハイパーカークラスの予選およびハイパーポールが行われる。
