WEC世界耐久選手権は10月13日、富士スピードウェイで第7戦のフリープラクティス2回目が行われ、マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組の7号車トヨタTS050ハイブリッドがトップにつけた。なお、このセッションはクラッシュや大雨の影響により、途中50分の赤旗中断となっている。
ル・マン/WEC ニュース
WEC世界耐久選手権は10月13日、富士スピードウェイで第7戦のフリープラクティス2回目が行われ、マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組の7号車トヨタTS050ハイブリッドがトップにつけた。なお、このセッションはクラッシュや大雨の影響により、途中50分の赤旗中断となっている。