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ル・マン/WEC ニュース

投稿日: 2018.05.05 00:37
更新日: 2018.05.05 02:09

赤旗続出、波乱のWEC予選をトヨタが制圧。大クラッシュのフィッティパルディ負傷か

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ル・マン/WEC | 赤旗続出、波乱のWEC予選をトヨタが制圧。大クラッシュのフィッティパルディ負傷か

 2018/19年WEC世界耐久選手権は5月4日、2名のドライバーのアタックラップタイムのアベレージでグリッド順位を決定する公式予選が行われ、マイク・コンウェイと小林可夢偉がドライブしたTOYOTA GAZOO Racingの7号車(コンウェイ/可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)がポールポジションを獲得した。総合2番手は8号車トヨタTS050ハイブリッドがつけ、レベリオン・レーシングの1号車レベリオンR13・ギブソンが総合3番手、プライベーター勢最上位となっている。


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