ユナイテッド・オートスポーツは現在、イギリスにおけるオンローク・オートモーティブ製リジェLMP2、LMP3カーの公式輸入代理店を務めている。

 そのことから同チームはリジェユーザーとして各シリーズを戦っているが、ブラウンはライバルに対して著しい性能差が見られた場合には異なるコンストラクターのシャシーを使用することも辞さない構えだ。

 現在、フランスのオレカ、リジェ、イタリアのダラーラ、アメリカのライリー/マルチマチックという4つのコンストラクターが製造するLMP2カーは、その競争力の高さからオレカが市場の多くを占めている。これを管理するFIA国際自動車連盟は、2018年シーズン前にオレカ以外の3メーカーに対して“ジョーカー”を与え、性能が横並びになるよう調整を行なった。

 ブラウンはこの動きを今後も注視していくとともに、リジェに与えられた追加のパフォーマンスに期待している。

「到底勝てないと思うメーカーとは提携しない。来年のレースに出ようとしているのは勝てると思っているからだ」

「それでも、万が一ライバルと競争できないことが分かれば、その時はシャシーを変更するだろう」

IMSAウェザーテック・スポーツカー・チャンピオンシップにスポット参戦したユナイテッド・オートスポーツのリジェJS P217・ギブソン
2台体制で参戦したル・マン24時間ではファン・パブロ・モントーヤを起用

本日のレースクイーン

櫻みおさくらみお
2026年 / スーパーGT
アクアテックアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.1 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画!?
    プレリュードのコクピットを千代勝正と坪井翔がチェック!

  • auto sport

    auto sport 2026年9月号 No.1623

    [ SUPER GT 熱闘“再点火”特集 ]
    RE:IGNITION

  • asweb shop

    F速 Premium Vol.3
    角田裕毅 現在・過去・未来

    2,100円