WEC世界耐久選手権第4戦富士6時間レースはスタートから4時間が経過し、レース折り返し時点でトップに立っていたTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタTS050ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が引き続き総合首位をキープしている。総合2番手は中嶋一貴らがドライブする8号車トヨタTS050ハイブリッド、同3番手にはレベリオン・レーシングの1号車レベリオンR13・ギブソンだ。
ル・マン/WEC ニュース
【順位結果】2018/19年WEC第4戦富士 決勝4時間後
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