PRESS RELEASE

2016年9月20日

ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ北米シリーズ第10戦で
道見ショーン真也が、日本人初のプロクラス・シリーズチャンピオン決定

各位

 昨年、「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ欧州シリーズ」で活躍し、同社の若手育成プロジェクトに抜擢された道見ショーン真也が、ランボルギーニ社の契約ドライバーとして参戦中の「ランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ北米シリーズ」で、9月16日の第9戦、第10戦で連続2位入賞を果たし、最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンを獲得しました。

 9月15日〜16日にテキサス州オースティン、サーキット・オブ・ジ・アメリカズで開催された「ランボルギーニ・ブランパン北米シリーズ第9戦&第10戦」に、プレステージ・パフォーマンス・レーシングから参戦した道見ショーン真也は、オースティンを目指す機内で体調の異変を感じ、体調管理を慎重にしつつ、レースウィークを迎えました。

 迎えた予選セッション、体調はいまひとつでしたが、第9戦では予選4位、第10戦では予選3位を獲得し、両レースとも2列目からのスタートとなりました。

 第9戦決勝、ポールポジションからトップを維持したハースF1開発ドライバー、サンティノ・フルーチ選手に対し、素晴らしいスタートで2番手に続き、前を追う道見ショーン真也でしたが、フルーチ選手の激しいブロックとラフプレイ寸前の走りに抜くタイミングを見出し切れず、チームも無線で「これ以上危険を冒すな」と道見にポジションキープを指示しました。

 しかしコクピット内の道見はレース中にどんどん体調の悪化を感じ、レース終了後には疲労困憊によって医務室に運ばれ、点滴を投与される状態でした。検査の結果、軽い肺炎症状と診断され、第10戦のレース参加が危ぶまれる状態となりました。

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