ディフェンディングウイナーとして2020年のバサーストに挑むアール・バンバー・モータースポーツ(EBM)は13日、ゼッケンナンバー“1”を掲げるポルシェ911 GT3 Rのカラーリングとともにドライバーラインアップを発表した。

 連覇を狙うEBMのドライバーのひとりは、チーム代表を務めるル・マンウイナー、バンバー本人だ。

 そのバンバーとともに1号車をシェアするのはポルシェワークスドライバーのローレンス・ファントール。さらに、バサースト1000で複数回優勝を飾るなど、マウント・パノラマの歴史上もっとも成功を収めたドライバーのひとりとされるクレイグ・ラウンズが起用されている。

 ラウンズは「ポルシェワークスドライバーのアールとローレンスとチームを組み、バサースト12時間でポルシェファミリーに参加できることに本当に興奮している」とコメント。

「EBMは昨年のレースの優勝チームだ。彼らがタイトルを守る手助けをするのはとてもエキサイティングだ。アールと僕は過去にチームメイトとして一緒に戦ったこともあるし、今回はベルギー人も交じるのでより楽しいはずだ」

 また、参戦車両であるポルシェ911 GT3 Rは、老舗カーケア用品ブランド『マグアイアーズ』のサポートを受け、新たなカラーリングとなった。公開されたリバリーはブラック基調はそのままに、バンバーの母国ニュージーランドを象徴するシダの葉と、マグアイアーズのロゴがイエローで描かれたものになっている。

アール・バンバー、ローレンス・ファントール、クレイグ・ラウンズ組が乗り込むEBMの1号車ポルシェ911 GT3 R
アール・バンバー、ローレンス・ファントール、クレイグ・ラウンズ組が乗り込むEBMの1号車ポルシェ911 GT3 R

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