ル・マン/WEC フォト

【写真1】デイトナ24時間・予選レース

投稿日: 2021.01.28 10:39

1月22〜24日、デイトナ24時間レースを前に公式テストと予選レースが行なわれた

同じ記事の他の画像

  • 1月22〜24日、デイトナ24時間レースを前に公式テストと予選レースが行なわれた
  • デイトナ24時間レース公式エントリーリスト
  • LMP2クラスへの参戦が決まったスベン・ミューラー
  • 新設されるLMP3クラスでは、ブレーキ交換などの作業時間確保のため、8分間のピットストップ1回が義務付けられる。
  • GTLMクラスのBMWは、BoP調整により公式テストから20kg増の状態で決勝レースを争う

AstonMartin

全てのフォトを見る
  1. ハート・オブ・レーシング・チーム、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3もバンテージの2台体制に／WEC
  2. ハート・オブ・レーシング・チーム、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3もバンテージの2台体制に／WEC
  3. ハート・オブ・レーシング・チーム、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3もバンテージの2台体制に／WEC
  4. ハート・オブ・レーシング・チーム、ヴァルキリーの布陣確定。2026年はLMGT3もバンテージの2台体制に／WEC
  5. 一時は首位快走のヴァルキリー。ペナルティ以外にもあった後退の理由「ニュータイヤが残っていなかった」／WECバーレーン
  6. 一時は首位快走のヴァルキリー。ペナルティ以外にもあった後退の理由「ニュータイヤが残っていなかった」／WECバーレーン
  7. 一時は首位快走のヴァルキリー。ペナルティ以外にもあった後退の理由「ニュータイヤが残っていなかった」／WECバーレーン
  8. アルピーヌで復帰のダ・コスタが最速。キャシディとワドゥが新人勢2＆3番手に／WECルーキーテスト
全てのフォトを見る

IMSA

全てのフォトを見る
  1. デイトナ24時間への参戦希望は90台近く。定員枠いっぱいの61台へ絞り込んだプロセスをIMSAジョン・ドゥーナン代表が語る
  2. デイトナ24時間への参戦希望は90台近く。定員枠いっぱいの61台へ絞り込んだプロセスをIMSAジョン・ドゥーナン代表が語る
  3. 2026年もフルグリッド61台。来年1月開催、IMSA開幕戦デイトナ24時間のエントリーリストが公開
  4. 2026年もフルグリッド61台。来年1月開催、IMSA開幕戦デイトナ24時間のエントリーリストが公開
  5. ウィル・パワー、待望のデイトナ24時間初出場へ。メルセデス勢5台のラインアップが決定
  6. ウィル・パワー、待望のデイトナ24時間初出場へ。メルセデス勢5台のラインアップが決定
  7. BMWが2026年ドライバーラインアップを発表。IMSAのペアリングをマイナーチェンジ
  8. BMWが2026年ドライバーラインアップを発表。IMSAのペアリングをマイナーチェンジ
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ル・マン/WEC ニュースランキング

  1. ル・マンのシンボル、ダンロップ・ブリッジが新名称に。スタンドとコースも一部改修へ

    ル・マンの“シンボル”ダンロップ・ブリッジが新名称に。スタンドとコースも一部改修へ

    ル・マン/WEC
    12-19
  2. 『トラスト・ポルシェ956（1983年）』輝かしき日本のポルシェグループCカーの始祖【忘れがたき銘車たち】

    『トラスト・ポルシェ956（1983年）』輝かしき日本のポルシェグループCカーの始祖【忘れがたき銘車たち】

    ル・マン/WEC
    12-03
  3. 2026年WEC暫定フルシーズンエントリーが発表。ハイパーカー1台減、2クラス計35台に

    2026年WEC暫定フルシーズンエントリーが発表。ハイパーカー1台減、2クラス計35台に

    ル・マン/WEC
    12-09
  4. 来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    ル・マン/WEC
    06-13
  5. 2026年もフルグリッド61台。来年1月開催、IMSA開幕戦デイトナ24時間のエントリーリストが公開

    2026年もフルグリッド61台。1月開催、デイトナ24時間のエントリーリストが公開

    ル・マン/WEC
    12-12

ル・マン/WEC フォトランキング

  1. 『トラスト・ポルシェ956（1983年）』輝かしき日本のポルシェグループCカーの始祖【忘れがたき銘車たち】
  2. ル・マンのシンボル、ダンロップ・ブリッジが新名称に。スタンドとコースも一部改修へ
  3. VSRがGTWCアジア参戦体制を発表。1台はAmiとNijikoの女性オーナー率いる『ANR』とのコラボに
  4. 『オムロンポルシェ962C（1988年）』ワークスグループCカーの集大成【忘れがたき銘車たち】

本日のレースクイーン
河村澪かわむらみお
2025年 / スーパー耐久
Hitotsuyamaレースアンバサダー