1月31日、IMSAウェザーテック・スポーツカー選手権第1戦デイトナ24時間レースの決勝レースがフィニッシュを迎え、コニカミノルタ・アキュラARX-05の10号車アキュラARX-05(リッキー・テイラー/フィリペ・アルバカーキ/アレクサンダー・ロッシ/エリオ・カストロネベス組)が総合優勝を飾った。

 北米スポーツカーレースの最高峰シリーズのハイライトであると同時に、世界三大耐久レースのひとつに数えられるデイトナ24時間(ロレックス24・アット・デイトナ)。5クラス計49台が出走したレースは晴天の下、30日15時40分(日本時間31日5時40分)にスタートが切られ、序盤はキャデラック勢がトップを争う展開となった。

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