4月30日、WEC世界耐久選手権第1戦スパ・フランコルシャン6時間レースのフリー走行3回目が行われ、TOYOTA GAZOO Racingの7号車と8号車トヨタGR010ハイブリッドが最速タイムとセカンドベストタイムを記録した。7号車は小林可夢偉のドライブで2分02秒518、僚友8号車は中嶋一貴が2分02秒868をマークしている。総合3番手はLMP2クラスのユナイテッド・オートスポーツUSAが走らせる22号車オレカ07・ギブソンだ。
ル・マン/WEC ニュース
小林可夢偉&中嶋一貴のアタックでトヨタ1-2【タイム結果】2021年WEC第1戦スパ6時間 FP3
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