ヤンとケビン、ふたりのマグヌッセンは先週末に行われた“テストデー”以降、ハイクラス・レーシングが走らせる49号車オレカ07のトップエンドスピードが落ちていることを指摘し、チームがその修正に取り組んでいることを明らかにした。

 LMP2クラスに参戦する25台の内、ケビンは18日に行われた予選を20番手で終え、各クラス上位6台が進出するハイパーポールへの権利を逃した。

 彼のタイムは3分31秒800で、リッキー・テイラーとマルコ・ソーレンセン、デニス・アンダーセンによって駆動される姉妹車20号車オレカ07を順位でひとつ上回ったものの、このクルマで記録された週末のトップスピードは同じガレージにいる他のオレカ07よりも3.8km/h遅く、クラストップとの差は6.7km/hにもなる。

 ハイクラスはこの遅れを取り戻すためにエンジン交換を実施するものと考えられており、それはFP3の後になる可能性がある。

「ストレートスピードを取り戻すことが、僕らの最大の課題だった」とケビンは述べた。

「僕たちは最初から(20号車と)同じセットアップでスタートしたわけではない。すぐにエンジンを交換することはできない。それ以前に数多くの項目をチェックしていく必要があるんだ」

「クルマのバランスを高めることに焦点を合わせてラップを稼ぐことができればいいのだけど、ほとんどの作業は最高速を取り戻すことに費やされたため、その点ではフラストレーションがたまった」

「それを修正しようと、多くの作業を行っている。エンジンを交換してスピードが改善されるのなら、それは素晴らしいことだ」

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