8月21〜22日に決勝レースが開催された2021年WEC世界耐久選手権第4戦/第89回ル・マン24時間レース。今季WECにデビューしたトヨタGAZOO Racingの新型ル・マン・ハイパーカー『GR010ハイブリッド』にとって初となるル・マンでは、7号車のマイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペスが優勝を飾った。これまで、幾多の悲劇に見舞われてきた7号車の3人にとっては、悲願とも言えるル・マン初制覇となった。

 レース後、チームオーナーである豊田章男氏のコメントが、トヨタから発表されている。豊田チームオーナーのコメント全文は以下のとおり。

本日のレースクイーン

RiOりお
2025年 / スーパー耐久
raffinee μ's
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円