8月21〜22日に決勝レースが開催された2021年WEC世界耐久選手権第4戦/第89回ル・マン24時間レース。今季WECにデビューしたトヨタGAZOO Racingの新型ル・マン・ハイパーカー『GR010ハイブリッド』にとって初となるル・マンでは、7号車のマイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペスが優勝を飾った。これまで、幾多の悲劇に見舞われてきた7号車の3人にとっては、悲願とも言えるル・マン初制覇となった。

 レース後、チームオーナーである豊田章男氏のコメントが、トヨタから発表されている。豊田チームオーナーのコメント全文は以下のとおり。

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