アルファロメオF1のリザーブドライバーを務めながら2021年シーズンのELMSヨーロピアン・ル・マン・シリーズで年間タイトルを獲得したロバート・クビサが、今月末と来月初旬にかけて2週連続で開催されるWEC世界耐久選手権第5戦/第6戦バーレーンの“ダブルヘッダー”にハイクラス・レーシングから参戦することが分かった。

 ELMSの新チャンピオンは、中止となったWEC富士の代替ラウンドとして10月28~30日に行われるWEC第5戦バーレーン6時間レースと、その翌週11月4~6日に開催される最終戦バーレーン8時間レースの両方で、アンデルス・フィヨルドバッハ、デニス・アンデルセンとともに、デンマークチームの20号車オレカ07・ギブソンのステアリングをシェアする予定だ。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円