全5ラウンド、各60分のレースが週末に2回行われるスプリントカップは、29台が集まった昨年と比べるとグリッド上に並ぶ台数がやや減少することになった。

 前述のとおり25台中11台がプロクラスにエントリーし、10台がシルバーカップに、プロアマカップには3台が参戦予定だ。残る1台はスカイ・テンペスタのメルセデスAMGで、カテゴリーの確認待ちとなっている。

 GTWCヨーロッパの開幕戦はエンデュランスカップのオープニングラウンドとなるイモラで、4月1日から3日にかけて開催される。スプリントカップの開幕ラウンドは4月30日から5月1日に実施されるシーズン第2戦ブランズハッチだ。

「ファナテックGTワールドチャレンジ・ヨーロッパ・パワード・バイ・AWSの2022年シーズンにおいて、このような競争力のある多様なエントリーリストを提示できることを非常にうれしく思う」と語るのは、SROの創業者兼CEOのステファン・ラテル。

「私たちはスプリントカップに、25台のクルマが確認されたことをうれしく思っており、エンデュランスカップには50台以上のフルシーズンエントリーと多くの強力なラインアップが集い、最高の状態に戻っていると感じている」

「過去2年間の困難にもかかわらず、シリーズがこのように強力で一貫性のあるグリッドを引き付け続けていることを誇りに思う」

「いま、これらのエキサイティングなエントリーリストとバレンティーノ・ロッシの登場により、私たちは2022年のすべてのイベントに一般の人々が戻ってくることを楽しみにしている」

「来月のイモラで50台以上のクルマが一斉にスタートするのを見るのがとても楽しみだ」

ビーチディーンAMRのアストンマーティン・バンテージGT3
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チームWRTから、GTワールドチャレンジ・ヨーロッパにフル参戦するバレンティーノ・ロッシ
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ライパート・モータースポーツのランボルギーニ・ウラカンGT3 Evo
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