ル・マン/WEC フォト

【写真6】“曲がりきれず”一時後退も、01号車キャデラックが再逆転優勝／IMSA第3戦ロングビーチ

投稿日: 2022.04.11 15:58

優勝したランガー・バン・デル・ザンデ（左）とセバスチャン・ブルデー（右）

同じ記事の他の画像

  • 『チアキのジャーニー』カラーでロングビーチ・グランプリに臨んだ66号車アキュラNSX GT3 Evo（グラディエント・レーシング）
  • ポール・トゥ・ウインで今季初優勝を飾ったキャデラック・レーシングの01号車キャデラックDPi-V.R
  • 2位となったキャデラック・レーシングの02号車キャデラックDPi-V.R
  • GTDプロクラスを制した23号車アストンマーティン・バンテージGT3（ハート・オブ・レーシング・チーム）
  • 3号車シボレー・コルベットC8.Rと9号車ポルシェ911 GT3 R
  • 優勝したランガー・バン・デル・ザンデ（左）とセバスチャン・ブルデー（右）
  • ポール・ミラー・レーシングの1号車BMW M4 GT3

IMSA

全てのフォトを見る
  1. デイトナ24時間への参戦希望は90台近く。定員枠いっぱいの61台へ絞り込んだプロセスをIMSAジョン・ドゥーナン代表が語る
  2. デイトナ24時間への参戦希望は90台近く。定員枠いっぱいの61台へ絞り込んだプロセスをIMSAジョン・ドゥーナン代表が語る
  3. 2026年もフルグリッド61台。来年1月開催、IMSA開幕戦デイトナ24時間のエントリーリストが公開
  4. 2026年もフルグリッド61台。来年1月開催、IMSA開幕戦デイトナ24時間のエントリーリストが公開
  5. ウィル・パワー、待望のデイトナ24時間初出場へ。メルセデス勢5台のラインアップが決定
  6. ウィル・パワー、待望のデイトナ24時間初出場へ。メルセデス勢5台のラインアップが決定
  7. BMWが2026年ドライバーラインアップを発表。IMSAのペアリングをマイナーチェンジ
  8. BMWが2026年ドライバーラインアップを発表。IMSAのペアリングをマイナーチェンジ
全てのフォトを見る

このフォトが使われている記事の関連ニュース

ル・マン/WEC ニュースランキング

  1. 2025ル・マン24時間

    トヨタGRが2026年のドライバー体制を発表。アップデート投入年に不変のラインアップで挑む

    ル・マン/WEC
    11-09
  2. プジョー9X8

    プジョーがWECチームの新たな代表を発表。元ランボルギーニSC63陣営から移籍加入へ

    ル・マン/WEC
    12-16
  3. ヴァンウォールが新ハイパーカークラス参戦に名乗り。2026-27年アジアン・ル・マン・シリーズへの改良型『バンダーベル680』投入を計画

    ヴァンウォールが新ハイパーカークラス参戦に名乗り。アジアン・ル・マンへの改良型投入を計画

    ル・マン/WEC
    12-12
  4. 来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    来季のWECは1カ月遅れで開幕へ。2026年カレンダーが発表、富士6時間は9月27日

    ル・マン/WEC
    06-13
  5. ロイック・デュバル

    2000年ベルギーGP“伝説のオーバーテイク”を再現。プジョーのデュバルがFIA『アクション・オブ・ザ・イヤー』受賞

    ル・マン/WEC
    12-16

ル・マン/WEC フォトランキング

  1. 2025ル・マン24時間
  2. 日本車初のル・マン優勝車、マツダ787Bが京商ミニカー＆ブックに登場。数量限定でウェザリング仕様も
  3. 2年目のSROジャパンカップでタイトルを獲得した都筑晶裕／川端伸太朗組「プレッシャーのなかでのチャンピオンは嬉しい」と喜び
  4. ハローキティのカラーリングで2023年のFIA GTワールドカップにエントリーしたUnoレーシングのアウディR8 LMS GT3
  5. メルセデスAMGがモータースポーツ部門を再編。GT3後継モデルの開発を目的とした新子会社を設立

本日のレースクイーン
水瀬琴音みなせことね
2025年 / スーパー耐久
D'stationフレッシュエンジェルズ