9月10日、WEC世界耐久選手権第5戦富士6時間レースの予選が富士スピードウェイで行われ、ハイパーカークラスを戦うTOYOTA GAZOO Racingの7号車と8号車、2台のトヨタGR010ハイブリッドがフロントロウを独占した。この予選セッションのハイライトがシリーズの公式YouTubeチャンネルで公開されている。

 また、同チャンネルには予選前のフリープラクティスで撮影された車載映像もアップロードされており、今戦がデビュー2戦目となる94号車プジョー9X8(プジョー・トタルエナジーズ)をはじめ、今季で見納めとなるLMGTEプロクラスの92号車ポルシェ911 RSR-19(ポルシェGTチーム)、同じくGTEプロを戦う64号車シボレー・コルベットC8.R(シボレー・コルベット)などの走行をチェックすることが可能だ。

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2025年 / スーパー耐久
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