静岡県の富士スピードウェイで開幕した2022年WEC世界耐久選手権第5戦『富士6時間レース』。日本初登場となるトヨタのGR010ハイブリッド、そしてプジョー9X8といったマシンを中心に、技術的な見どころも多い一戦となっています。

 そんなイベントを、メカ好きライターの世良耕太氏が逃すはずがありません。コロナ禍によりここ3年はル・マン取材からも遠ざかっている世良氏は、このイベントを待ちに待っていたひとり。編集部ではそんな世良氏を走行前日・木曜日のピットロードへと“派遣”しました。そこで自由に集めてもらったネタを提供いただいたところ……“獲れ(撮れ)高”が多すぎて急きょ2回に分けて掲載することに。

 先日お届けした第1弾に続き、この第2弾ではプジョー以外のマシンも……と予定していたら、ほぼほぼプジョーのネタになってしまいました。それだけ、見どころが多いマシンということで……。

本日のレースクイーン

Queenaくいーな
2025年 / スーパー耐久
ルーキープリティ
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技【最難関は最初にやってくる】FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年1月号 No.1615

    ネクスト・フォーミュラ 2026
    F1からカートまで
    “次世代シングルシーター”に胸騒ぎ

  • asweb shop

    STANLEY TEAM KUNIMITSUグッズに御朱印帳が登場!
    細かい繊細な織りで表現された豪華な仕上げ

    3,000円