9月10日、静岡県の富士スピードウェイで開催されているWEC世界耐久選手権第5戦『富士6時間耐久レース』の予選が行われ、小林可夢偉がドライブしたTOYOTA GAZOO Racingの7号車トヨタGR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/可夢偉/ホセ-マリア・ロペス組)が今季初となるポールポジションを獲得した。100分の2秒差の総合2番手には姉妹車8号車GR010ハイブリッドがつけており、トヨタの2台がフロントロウを独占している。

■2022年WEC世界耐久選手権第5戦富士6時間レース 予選暫定結果

本日のレースクイーン

七星じゅりあななほしじゅりあ
2025年 / オートサロン
尾林ファクトリー/東京オートサロン2025
  • auto sport ch by autosport web

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    RA272とMP4/5の生音はマニア垂涎。ホンダF1オートサロン特別イベントの舞台裏に完全密着

    もっと見る
  • auto sport

    auto sport 2025年4月号 No.1606

    [検証]F1史上最大の番狂わせ
    ハミルトン×フェラーリ
    成功の確率

    詳細を見る