9月10日(土)、静岡県の富士スピードウェイでWEC世界耐久選手権第5戦富士6時間レースの予選が行われ、トヨタGAZOO Racingの7号車GR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)が可夢偉のアタックにより総合トップタイムをマークし、ポールポジションを獲得した。
ル・マン/WEC ニュース
9月10日(土)、静岡県の富士スピードウェイでWEC世界耐久選手権第5戦富士6時間レースの予選が行われ、トヨタGAZOO Racingの7号車GR010ハイブリッド(マイク・コンウェイ/小林可夢偉/ホセ・マリア・ロペス)が可夢偉のアタックにより総合トップタイムをマークし、ポールポジションを獲得した。