9月9日(金)、静岡県の富士スピードウェイでいよいよ開幕したWEC世界耐久選手権第5戦『富士6時間レース』。トヨタGAZOO Racingのセバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組8号車トヨタGR010ハイブリッドは、フリープラクティス1では1分31秒171でトップタイム。フリープラクティス2でも1分30秒173で2番手につけた。今季からWECに参戦している平川亮が、初の母国でのWECを振り返った。
9月9日(金)、静岡県の富士スピードウェイでいよいよ開幕したWEC世界耐久選手権第5戦『富士6時間レース』。トヨタGAZOO Racingのセバスチャン・ブエミ/ブレンドン・ハートレー/平川亮組8号車トヨタGR010ハイブリッドは、フリープラクティス1では1分31秒171でトップタイム。フリープラクティス2でも1分30秒173で2番手につけた。今季からWECに参戦している平川亮が、初の母国でのWECを振り返った。