「ちょっとこの週末は雨絡みで、ここまでミックスコンディションで走ってきましたが、(予選は)ちゃんとドライで走れたし、タイム的にも去年よりいいタイムが出ている。最後(の連続アタック)はちょっとプジョーがスローダウンしていて引っ掛かったけど、それでもタイヤの美味しいところは掴めた。今日も気温が涼しいので何とも言えないんですが、BoP(バランス・オブ・パフォーマンス/性能調整)のパワーだとか、ウエイトだとかのことを考えても、このタイムが出るっていうのは、クルマのポテンシャルをしっかり示せたと思います」

 地元・富士スピードウェイで行われたWEC世界耐久選手権第6戦の予選は、小林可夢偉が“世界最速のチーム代表”であることを証明する驚異的タイム(2番手の僚友8号車にも0.624秒差)で、今季3回目のポールポジションをさらった。

■『左側ハード、右側ミディアム』も活きるか?

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