安全で魅力的なレース運営、そしてファンサービス等の施策において、全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦するドライバーの“選手目線”での意見を採り入れることを目的に、JRP日本レースプロモーションは2025年シーズン開始に先立ち『アスリート委員会』を立ち上げた。初代委員長に就任したのは、3度の王者であり、2024年限りでSFのシートから退いた山本尚貴である。

 就任から1年、ドライバーと運営側の橋渡し役を担ってきた山本に、この1年の仕事の裏側や、2026シーズンに向けた展望などを聞いた(取材は2月の鈴鹿公式テストで実施)。

■以前は意見を「誰に」「どうやって」伝えるべきかが不透明だった

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