「(アンドレと戦っている際)ヘアピンで国本が急にインに飛び込んできて、そこで接触しました。僕のマシンはフロント部分の先端が壊れましたが、特に走行には影響ありませんでしたよ」

 結果的には追突したとの裁定が下されたが、可夢偉としては避けきれないレーシングアクシデントだったと捉えているようだ。また、タイヤの内圧に影響されたことは認めつつも、全体的にマシンのパフォーマンスが不足していたとも語っている。

「序盤からタイヤの内圧を外していて苦しかったでずね。ポジションも後ろの方だったので、すぐにピットに入って内圧が適正になっているタイヤに交換したいと伝えて、早めにピットインしました」

「しかし、内圧のセッティングが間に合わず、装着したタイヤは内圧が高すぎました。結局、1番ベストな状態では走れませんでしたね。ただ、今週は全体的に速さが不足していて、タイヤだけがパフォーマンス不足の理由ではないですね」

「今週末は(第2戦岡山から)大幅にセッティングを変えて持ち込みましたが、結局ほとんどのセッションが雨でセッティングを煮詰めていく時間がありませんでした。今回はギャンブルに出るような形で持ち込んだので、それがあまりいい方向に向いていなかったのかな、というのが今週末の感想です」

 翌18日には富士スピードウェイでメーカーテストが行われ、シーズン中では数少ないテストの機会となる。ここで少しでもデータを収集し、上位進出のきっかけを掴みたいところだ。

本日のレースクイーン

美月絢音みつきあやね
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。