投稿日: 2016.07.20 16:52

スーパーフォーミュラ第3戦富士 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL レポート


スーパーフォーミュラ | スーパーフォーミュラ第3戦富士 ITOCHU ENEX TEAM IMPUL レポート

SUPER FORMULA Round 3
Fuji Speedway
Result Report  2016.7.16~17

ITOCHU ENEX TEAM IMPUL
No.19 J.P de Oliveira
No.20 Yuhi Sekiguchi

JP今季初優勝! 関口初表彰台!

 レースがなかった6月を挟み、昨年、一昨年と優勝を勝ち取っている得意の富士スピードウェイでの第3戦を迎えました。開幕戦と第2戦とノーポイントに終わっている無念を晴らすべく、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラは3年連続の優勝、そして関口雄飛は初表彰台と初優勝をそれぞれ狙い、レースウィークに臨みました。

7/16(土)予選
Q1 14:45〜15:06 天候:☂ コース:ウェット
Q2 15:15〜15:22 天候:☁ コース:ウェット
Q3 15:32〜15:39 天候:☁ コース:ウェット
気温:21℃ 路面温度:22℃

 このレースウィークは、生憎、梅雨明けとはならなかった関東東海地区。富士スピードウェイは朝一番霧に覆われていました。雨が降ったり止んだりという難しいコンディションの中予選を迎えました。予選Q1が始まる直前、再び雨が落ち始めてコース上はウェット宣言。Q1は14時15分定刻通り始まりました。19号車ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラと20号車関口雄飛ともにウェットタイヤでピットアウト。コースイン直後、コース上でオリベイラと関口チームメイト同士で交錯する一幕も。マシンの感触を確認し、一旦ピットイン。微調整を挟み、オリベイラは残り9分で関口は残り6分のところで再度コースイン。オリベイラは1.44.188で2位、関口は144.208で3位に入り2台揃ってQ2へ駒を進めました。

 Q2も予定通り、10分間のインターバルを挟み15時15分に開始。7分間で行われるためQ2開始と同時にコースインしていきます。このとき雨は上がっていて、路面も次第に乾き始めている状況でした。ここでも ITOCHU ENEX TEAM IMPULの2人は着実にタイムを刻み、関口1.43.186で5位、オリベイラは1.43.326で6位。ポールポジションを決する最終Q3への進出を決めました。

 Q3も10分間のインターバルを挟んで7分間で15時32分から行われました。実力拮抗のSUPER FORMULA、非常に激しいポールポジション争いとなりました。1分半を切るところからタイム計測が本格化。オリベイラと関口もタイムを縮め上位へ食い込んできますが、ライバル勢も次々にアタック。目まぐるしく順位が激しく入れ替わります。続いてのアタックでチェッカードフラッグとなり、さらにタイムを更新しますが、ポールポジションへは届かず、オリベイラ1.41.132で3位、関口1.41.238で5位となりました。

 毎レースごとにポールポジション獲得ドライバーが入れ替わる激戦の中、1位へこそ届かなかったものの2戦続けて予選トップ3と手堅く上位に食い込んでくるオリベイラ、そして全参戦ドライバーの中で唯一Q3進出を果たしている関口。こうした実力ある2人が揃って上位からレースがスタート出来るということで、翌日の決勝へ向けて期待高まる予選リザルトとなりました。

2016スーパーフォーミュラ第3戦富士 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
2016スーパーフォーミュラ第3戦富士 ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラ(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)


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