7/17(日)決勝レース
天候:☁ コース:ドライ 気温:25℃ 路面温度:27℃
決勝レース距離 4.563×55laps=250.965km

 朝から曇天となった富士スピードウェイでしたが、雨が落ちることはなく、決勝レースを迎えました。なんと今季ヨコハマタイヤへと供給タイヤが変更になってから、初めてのドライコンディションでの走行となりましたが、それは全車が同じ状況。チームはハーフウェットの朝のフリー走行、スタート前のウォームアップ走行でセッティングを確認しました。3連休の中日ということもあり、非常に多くのファンの皆さんがスタンドを埋め尽くし、予定通り14時ちょうどにフォーメーションラップが始まりました。

 フォーメーションラップ1周を終え、ジョアオ・パオロ・デ・オリベイラが3番グリッド、関口雄飛が5番グリッドへ整列しレースのスタートを切りました。オリベイラは危なげなくスタートを切り、若干スタートで出遅れたPPスタートのNo.41 ストフェル・バンドーン選手(DOCOMO TEAM DANDELION RACING)へ2位スタートのNo.1 石浦宏明選手(P.MU/CERUMO・INGING)とともに迫っていきますが、この2台が揃って1コーナーをオーバーラン。オリベイラはその隙に一気にトップへ浮上します。しかし、4周目の最終コーナーでミスがありコースアウト。トップの座をNo.37 中嶋一貴選手(VANTELIN TEAM TOM’S)へ明け渡してしまいますが、すぐに2位でコースへ戻ります。

 一方の関口雄飛はスタート直後、すぐ後ろの6位スタートだった中嶋一貴選手に先行されてしまいますが、1コーナーをオーバーランしていた石浦選手をかわし、同じく1コーナーをオーバーランしていたバンドーン選手にもコカ・コーラコーナーにかけて並びかけますが、オーバーテイクには至らず5位のまま序盤を走行します。

 その後オリベイラは中嶋一貴選手に対し10周目時点で3.8秒の差を付けられ、関口も5位のままで、我慢のレースを強いられる展開が予想された16周目、1コーナーでスピンしコース上にストップしてしまったマシンがあったためセーフティーカーが導入されます。10周過ぎからピット作業を行っていたマシンもありましたが、ITOCHU ENEX TEAM IMPULの2台はSC導入すぐのタイミングで続いてピットイン。タイヤ無交換、給油のみでピットアウト。順位をキープしたまま、コースへ戻ります。20周目レースがリスタート。スタートダッシュを図りほぼ全車がオーバーテイクシステムを使う中、オリベイラも中嶋一貴選手へテールtoノーズとなりますが、順位浮上とはならず。関口も5位のまま中盤を走行します。

本日のレースクイーン

美月絢音みつきあやね
2026年 / オートサロン
AUTOWAY
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年4月号 No.1618

    新世代F1テクニカルプレビュー
    バーレーンで見えた5つのポイント

    新型GT500車両メーカーテスト
    「見えるもの。見えないもの」

  • asweb shop

    2026年のF1シーズン開幕を記念して、autosport web shopでは対象のF1新作グッズをご購入で送料無料となるフェアを開催中!

    新作アイテムはもちろん、気になっていた過去シーズンの人気商品を一緒にご購入いただくのもおすすめ。