スーパーフォーミュラニュース

2018.05.16

スーパーフォーミュラ:ITOCHU ENEX TEAM IMPUL 2018年第2戦オートポリス レースレポート


 チェッカーのタイミングでスピンしたマシンもありましたが、この混乱には巻き込まれることなく、平川がコースレコードを更新するタイム1分26秒113で3位、関口が1分26秒426で7位と2台揃っての最終Q3への進出を決めました。

 Q3は16時37分に始まりました。7分間で行われましたが、序盤は各車ピットで待機しコースインのタイミングを見計らいます。開始約2分半で平川、関口ともにコースイン。ポールポジションを狙いアタックへ入っていきます。2台共に計測2周目でのアタックを敢行。

 まずは平川がチェッカーとほぼ同時に1分25秒937と、ここでもコースレコードを更新するタイムでトップ浮上。監督の星野一義をはじめメカニックたちが見守るピット内はドッと歓声に湧きます。続いて関口を含み数台がタイムアップしてきますが、平川を上回れず。

 平川亮が見事スーパーフォーミュラ自身初の予選トップとなりました。前戦鈴鹿での接触に対して3グリッド降格のペナルティが出ていたため、決勝レースは4番グリッドからスタートを切ることになりました。一方の関口は1分26秒625で6位となりました。

平川亮/ITOCHU ENEX TEAM IMPUL

5/13(日) 決勝レース

天候:雨 コース:ウエット

 前日の予選日とは打って変わって朝から雨、そして非常に濃い霧に見舞われてしまいました。朝のフリー走行は中止、大会スケジュールにも大きな変更が出ました。

 その後は、雨も上がり徐々に霧も晴れてピットウォーク時には天候は好転していましたが、昼過ぎより再び降雨となりウォームアップ走行では平川亮がスピンを喫して赤旗中断となるなどその天候の影響が懸念されていました。

 決勝レースグリッドへの試走がディレイとなり、大会主催者や各チームの代表者などが集められて協議の結果、安全面を考慮して決勝レースの実施は中止となりました。

 鈴鹿では関口の表彰台、そして今回のオートポリスでは2台揃ってQ3へ進出した上に平川が予選トップと、非常にいいムードで決勝日を迎えていただけにファンの皆様にレースをお見せできず残念でなりません。

 次戦が開催されるのは昨年と一昨年と関口雄飛が優勝しているスポーツランドSUGO。2週間後の第3戦も引き続きITOCHU ENEX TEAM IMPULへのご声援よろしくお願いします。

TEAM IMPUL Next Race Information

SUPER GT 第3戦 5/19(土)~20(日) 鈴鹿サーキット
全日本スーパーフォーミュラ選手権 第3戦 5/26(土)~27(日) スポーツランドSUGO


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