今回のドライタイヤの供給セット数は、ソフト新品が2セット、ミディアム新品も2セット、そして前戦富士大会から持ち越しのミディアムが2セット。決勝1ストップ戦略であれば、ソフトとミディアムを必ず両方履くのだから、ソフトは1セット残せばいい。

 大半の陣営はおそらく予選において今週末実質的に最初のソフトでの走行を経験することになると思うが、予選後、状態のいい方のソフトを決勝用に残し(早期ノックアウトされた場合は新品が残る可能性も)、もう1セットのソフトを使って日曜朝のフリー走行でロングランのデータ取りをするはずだ。これが決勝に向けて重要な作業となる。

 決勝1ストップのピットタイミングは燃費的に考えた場合、もてぎ52周レースでは10周目前後が最短時期で、後ろに引っ張ったケースでも残り10周前後までにはピットイン、となるだろう。

 後半戦仕様エンジンへの切りかえタイミングでもあるだけに燃費の正確な読みは難しいが、現在のスーパーフォーミュラでは満タンでの有効航続距離が(コースにもよるが)200km+α程度とみられている。

 レース序盤はアクシデントなどによるセーフティカー導入があっても燃料タンクの空きができるまで給油目的のピットインは意味がない、これが基本線であることは変わらないはずだ。

本日のレースクイーン

橘香恋たちばなかれん
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア