今回のドライタイヤの供給セット数は、ソフト新品が2セット、ミディアム新品も2セット、そして前戦富士大会から持ち越しのミディアムが2セット。決勝1ストップ戦略であれば、ソフトとミディアムを必ず両方履くのだから、ソフトは1セット残せばいい。

 大半の陣営はおそらく予選において今週末実質的に最初のソフトでの走行を経験することになると思うが、予選後、状態のいい方のソフトを決勝用に残し(早期ノックアウトされた場合は新品が残る可能性も)、もう1セットのソフトを使って日曜朝のフリー走行でロングランのデータ取りをするはずだ。これが決勝に向けて重要な作業となる。

 決勝1ストップのピットタイミングは燃費的に考えた場合、もてぎ52周レースでは10周目前後が最短時期で、後ろに引っ張ったケースでも残り10周前後までにはピットイン、となるだろう。

 後半戦仕様エンジンへの切りかえタイミングでもあるだけに燃費の正確な読みは難しいが、現在のスーパーフォーミュラでは満タンでの有効航続距離が(コースにもよるが)200km+α程度とみられている。

 レース序盤はアクシデントなどによるセーフティカー導入があっても燃料タンクの空きができるまで給油目的のピットインは意味がない、これが基本線であることは変わらないはずだ。

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