さて、スーパーフォーミュラではレース中のピットストップ時、タイヤ交換(&ジャッキ操作)と給油(&消火)に携われる作業人数が実質5人に制限されている(他に車両誘導に専従するロリポップマンが1名)。

燃料やピットでのロスタイムを考えると、通常と同じく1ストップ戦略が主流か
燃料やピットでのロスタイムを考えると、通常と同じく1ストップ戦略が主流か

 タイヤ4輪交換と給油を同時にする場合は12~13秒のピット停止時間が必要になるが、今回はタイヤ無交換や2輪交換の可能性がルール的に排除されるので、おそらく各車、1ストップのピット時には4輪タイヤ交換に必要な秒数分の給油をすることを前提に、スタート時の搭載燃料を決めることになるはずだ。

 そうなるとスタート時の搭載燃料に関しては平準化が進む可能性が高く、この点については作戦的な幅が狭まるという見方ができるかもしれない。

 もちろん、前半軽量化のメリットを狙って給油時間を 17~20秒くらいに設定するロングストップ作戦は可能だ。最近あまり多く採られている印象はないが、今回に関してはスタート時の燃料を少なめにして前半軽量化&そこでソフト使用というのは、あり得る方向性かもしれない。

本日のレースクイーン

橘香恋たちばなかれん
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    FORMATION LAP Produced by autosport

    トランポドライバーの超絶技
    【最難関は最初にやってくる】
    FORMATION LAP Produced by auto sport

  • auto sport

    auto sport 2026年6月号 No.1620

    [特集]新世代F1テクノロジー新解釈
    パワーユニット、エアロ、足まわり
    ──世界一の知恵比べを読み解く

  • asweb shop

    次のレースまで待ちきれない!『autosport web shop』でGTグッズ送料無料フェア開催中。5月31日まで

    次戦までまてない!GTグッズ送料無料フェア