スタートタイヤをどちらにするかも注目点である。F1やスーパーGTのようにスタートタイヤを指定するルールは設けられない予定なので、ソフトでスタートしても、ミディアムでスタートしてもいい。

決勝スタート時に通常のミディアムか、赤いラインの入ったソフトのどちらを履くかもポイント
決勝スタート時に通常のミディアムか、赤いラインの入ったソフトのどちらを履くかもポイント

 15時というスタート予定時刻や、企図するピットタイミングによる搭載燃料量の変化、そしてゴムの入りによる路面のでぎ上がり具合といったいろいろな要素を判断材料としてスタートタイヤ選択が為されると思うが、おそらく根底にある理念は「極端なタイムの落ちが来ない限り、速い方のタイヤ(ソフト)でなるべく長く走りたい」だろう。

 ソフトでスタートして展開を見つつ、はもちろんアリとして、自分はミディアムでスタートし、ソフトでスタートしたライバルのタイム推移や交換時期を見て自身のソフトへの交換時期決定に活かす、というような作戦も可能になる。

 いずれにしても予選以上に決勝での展開に大きく影響を与えそうなドライタイヤ 2スペック制。スーパーフォーミュラもてぎ戦は、未知なる展開に沸くレースとなりそうだ。

本日のレースクイーン

志賀ありさしがありさ
2026年 / スーパーGT
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