予選(8月20日)

天気:晴れ/コース状況:ドライ 気温:33度(予選開始時) 路面温度:38度(予選開始時) 湿度:67%(15時) 予選開始:14時10分

 全7戦で構成される全日本スーパーフォーミュラ選手権、折り返しポイントである第4戦は真夏のツインリンクもてぎ戦だ。ブレーキに厳しいことで知られるコースにおける熱暑期の開催、すべての面でタフなレースとなることが予想される。

 さらに今回は“特別な要素”が戦局を左右する可能性も。今季スーパーフォーミュラのタイヤはヨコハマ製のワンメイクでドライ用タイヤは通常1スペック(ミディアムコンパウンド)のみ供給されているが、今回に限り2スペック同時投入、 ソフトコンパウンドも用意されるのだ。2種のタイヤをどう使っていくかが、予選、決勝ともカギを握ることになるだろう。予選日は朝から雨絡みの難しい天候状況。そのなかで午後、ポールポジションをかけた3段階ノックアウト予選が実施された。

#7 SUNOCO TEAM LEMANS SF14
ナレイン・カーティケヤン選手 予選結果:16位(予選Q1ベストタイム:1分34秒678)

 朝、ウエット路面でのフリー走行でカーティケヤンは5番手タイムを記録。この日は午後も雨が降ることは時折あったが、 スーパーフォーミュラの予選時は基本的に晴れで、ドライ路面、暑いコンディション下で熱戦が展開されていくことになる。 カーティケヤンは多くのライバル同様、ソフトタイヤでQ1の最終アタックへ。しかし16位、今季初めてQ2進出を逃した。

#8 SUNOCO TEAM LEMANS SF14
小林可夢偉選手 予選結果:14位(予選Q2ベストタイム:1分34秒664)

小林可夢偉( SUNOCO Team LeMans)
小林可夢偉( SUNOCO Team LeMans)

 ウエットのフリー走行を3番手タイムで終えた小林。ドライとなった予選でも、まずはQ1を8位で着実に突破してみせた。 続くQ2でも、Q1最終アタックと同じくソフトタイヤの新品を投入、マシンの感触もわるくはない状況だったのだが、 第5コーナーでタイヤにフラットスポットをつくってしまったこともあり、タイムが伸びず14位。Q3進出は成らなかった。

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