決勝(8月21日)

天気:晴れ/コース状況:ドライ 気温:33度(レース開始前) 路面温度:40度(レース開始前) 湿度:58%(15時) 決勝フォーメーションスタート:15時00分 決勝レース周回数:52周

#7 SUNOCO TEAM LEMANS SF14
ナレイン・カーティケヤン選手 決勝結果:リタイア(所要時間:56分02秒792=33周、ベストラップ:1分38秒014)

ナレイン・カーティケヤン( SUNOCO Team LeMans)
ナレイン・カーティケヤン( SUNOCO Team LeMans)

 決勝日の天候は晴れ、猛暑のコンディションとなった。朝のフリー走行でのマシンの手応えがもうひとつだったため、 カーティケヤンと田中エンジニアはセットアップの方向性を大きく変えて午後の決勝レースに向かう決断を下す。

 16番グリッド発進のカーティケヤンはスタートタイヤにソフトを選択。1周目に14番手へとポジションアップすると、 その後も3周目に4号車をオーバーテイク、さらには上位にリタイア車があったことで、序盤のうちに11番手まで浮上した。 そして12周目にピットイン、給油とミディアムへのタイヤ交換をするのだが、ここで大きなタイムロスが発生してしまう。 ブレーキの過熱がホイールナットにも影響を及ぼしたがための作業ロス。コースには戻るが、最終的には33周リタイアに。

#8 SUNOCO TEAM LEMANS SF14

小林可夢偉( SUNOCO Team LeMans)
小林可夢偉( SUNOCO Team LeMans)

小林可夢偉選手 決勝結果:9位(所要時間:1時間26分02秒177、ベストラップ:1分36秒444)

 14番グリッドからミディアムタイヤでスタートした小林もオープニングラップに2ポジションアップを果たして12番手。 翌周には11番手、さらにリタイア車や早い段階でピットストップをこなしたマシンもあった関係で、13周目には8番手へ。

 小林にとってはレース前半のうちにソフトへの交換と給油のためのピットインをすべき流れになるが、カーティケヤンの ピット時に発生した問題の究明ができないうちのピットインは危険と判断した山田監督は、小林のピットインを先送りする。 苦渋の決断ではあったが、小林は良好なペースを維持し、作戦変更によるマイナスを小さくとどめる流石の走りを披露した。 31周目にピットインすると、33周目にはファステストラップをマーク。16号車を追い続け、入賞目前の9位でゴールした。

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