Q3:
 そして14時37分から始まった7分間の予選Q3には、カーティケヤン、野尻、山本、オリベイラ、国本雄資(P.MU/cerumo・INGING)、中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)、アンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)、石浦宏明(P.MU/cerumo・INGING)という8名が進出。

 ただ、各車が本格的なアタック入りはじめた残り約2分というタイミングで、国本がデグナーふたつめでクラッシュ。国本は自力でマシンを降りたものの、車両回収のためセッションは赤旗中断となる。

 その後、14時47分から残り時間を3分としてセッション再開。一貴を先頭に7台全車がコースへ向かい、計測1周のみでポールポジションが争われる展開となる。ここで渾身のアタックを見せた山本は、1分38秒585のトップタイムをマーク! 一旦中断となった予選、なおかつ計測1周目という状況ながらこの日を通しての最速タイムをマークし、2番手にコンマ3秒弱の差をつけて見事にポールポジションを決めた。

 2番手には予選Q2もトップタイムで終えるなど速さを見えたカーティケヤンが続き、この2台のみが1分38秒台をマークするとともに、予選トップ2をホンダ勢が占めた。3番手にロッテラー、4番手に石浦が並び、昨年王者の一貴は5番手スタートとなった。

 スーパーフォーミュラは19日(日)の午前9時5分から30分間のフリー走行が行われ、15時より決勝レースが行われる予定だ。

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