投稿日: 2015.04.19 11:46
更新日: 2016.09.14 11:50
更新日: 2016.09.14 11:50
波乱の開幕戦をロッテラーが制す! 可夢偉は9位完走
AUTOSPORTweb
全日本選手権スーパーフォーミュラ第1戦鈴鹿は19日、43周の決勝レースが行われ、好スタートで首位を奪った予選3番手のアンドレ・ロッテラー(PETRONAS TEAM TOM’S)が優勝を飾った。スーパーフォーミュラ“デビュー戦”とっなた小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)は、9位完走を果たしている。