■決勝
 24日(日)は好天に見舞われ、決勝レースがスタートする頃には、気温は28度、路面温度44度と、まるで真夏のようなコンディションで、午後3時に68周の決勝レースへのフォーメーションラップが開始された。

 スタートでは、ポールポジションの石浦がまずまずのスタートでポジションを守る一方、5番手グリッドのオリベイラが抜群のダッシュを決め、石浦に続く2位に浮上。4番手グリッドの小林も前の2台をかわし、オリベイラに次ぐ3位と、トヨタ勢がトップ3を占めてのスタートとなった。その後方では、隊列が大きく広がりながら1コーナーへとなだれ込んでいく中で、14番手スタートの中山と、16番手スタートの国本が接触。共にコースアウトを喫し、ここでレースを終えることとなってしまった。

 首位の石浦は序盤から快調に後続を引き離し、4周目には2位との差は2.3秒ほどに。その後も2秒以上の差をキープしながら周回を重ねていった。10番手グリッドからスタートで14位までポジションを落としていたカルダレッリが、15周終了時点で早くもピットへ。19周目には、7番手スタートから6位を走行していたロシターが突然スローダウン。電装系のトラブルにより、無念の戦線離脱となった。

 20周を過ぎると、後続勢から徐々にピットインする車両が現れ、31周目には8位走行中のロッテラー、35周目に6位走行中の平川がピットへ。しかし、共にタイヤ4本交換後のアウトラップで、先にピットインしていたライバル勢の先行を許し、ポジションを落とすこととなってしまった。

本日のレースクイーン

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