石浦宏明(P.MU/CERUMO・INGING)が2番手の小林可夢偉(KYGNUS SUNOCO Team LeMans)を約コンマ4秒差引き離して2戦連続のポールポジション(PP)を獲得した。午前中の練習走行ではトップの中嶋一貴(PETRONAS TEAM TOM’S)から14台が1秒以内という順位だったことを考えると、現在のスーパーフォーミュラで2番手にコンマ4秒差をつけるのは、可夢偉の言葉を借りれば「異次元」の速さといえる。

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