悪天候が予想された決勝当日、富士スピードウェイはウェットコンディションではあるものの、予想されたほどの雨量ではないという状況でした。昨日行われた予選で3番手を獲得した関口雄飛ですが、朝のフリー走行では12周をこなし15番手タイムをマーク。決勝へ向けてのセットアップを進めました。

 決勝直前のウォームアップでは、ウェットコンディションの中、もしもに備えてスリックタイヤの皮むきもこなし、決勝中の天候がドライ方向に変化しても対応できるよう準備を進めました。しかし実際には決勝スタート前には雨が降り出し、決勝はセーフティカー先導によるレースとなりました。

 今回のレースは必ず荒れた展開となり、セーフティカーが導入されるだろうと予測したチームは、燃料搭載量を減らしてマシンを軽くし、序盤のうちから攻めていく作戦でした。しかしレースは予想外に赤旗もセーフティカーも出ることはなく、3番手をスタートから終盤までキープしたものの、44周目に燃料補給のためにピットイン。8番手までドロップし、そのままチェッカーとなりました。

■関口雄飛のコメント
「今日は予想外にレースが荒れることなく進行し、作戦的に厳しい結果となりましたが、それでもなんとか1ポイントは獲ってゴールすることができました。ニューマシンSF19での雨のデータがまだ少ないこともあって、マシンのセットアップも完璧ではなかったです。チャンピオンシップを戦うライバルたちの結果も考えると、残りのレースも着実に上位入賞、表彰台を狙っていきます。雨の中、応援ありがとうございました」

スーパーフォーミュラ第4戦富士 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

スーパーフォーミュラ第4戦富士 関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
決勝レースで8位に入賞した関口雄飛

本日のレースクイーン

星野奏ほしのかなで
2026年 / スーパー耐久
Hitotsuyama Racingアンバサダー
  • auto sport ch by autosport web

    SUPER GT PARADE LAP EP.2 Produced by autosport web

    禁断のGT500スワップ企画第2弾!
    ニッサンZのコクピットに坪井翔と野尻智紀が潜入

  • auto sport

    auto sport 2026年12月号 No.1626

    特集 GAME CHANGER
    一夜にしてカテゴリーの趨勢を塗り替えた
    名車・名プロジェクト

  • asweb shop

    鈴鹿1000km 50回大会記念
    メモリアルフォトブック


    1966年に始まった鈴鹿1000kmレースの歴史を、50回大会を記念して振り返るメモリアルブック

    3,000円