なんとかQ1敗退はしのいだ関口だが、続くQ2でも1分38秒795がベストタイムと調子は上がらず。こちらも13番手に終わりQ3進出を逃してしまい、チャンピオン決定がかかった大一番で、まさかの結果となってしまった。

 また、チームメイトのオリベイラもQ1では12番手、Q2も果敢にアタックしたが10番手に終わっている。

 今シーズン、特に予選では強さを発揮していたインパル勢。関口は第4戦もてぎと第6戦SUGOで2回のポールポジションを獲得していた。それだけに意外とも言える予選結果になったが、その原因はどこにあったのか。

 今日のセッションを振り返った関口は「朝のフリー走行も、Q1の1セット目もそんなに悪くはなかったんですが、そこからまわりがタイムが上がっていったのに、自分は上がらなかった」と明かす。

関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)
関口雄飛(ITOCHU ENEX TEAM IMPUL)

「Q2もまったく同じような状況でした。基本的にセッティングは変えおらず、タイヤを交換しただけなのですが伸びませんでした」

「岡山でも同じようなことがあって、その際はQ1でトップだったのにQ2になったらダメでした」と、関口は原因をつかみかねている様子だった

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