12月9日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同テストは三重県の鈴鹿サーキットで走行3日目のルーキードライバーテストがスタートしたが、このテストにB-MAX RACING TEAMから、2021年のスーパーフォーミュラ・ライツのマスタークラス王者である今田信宏が参加した。ジェントルマンドライバーながら合計で33周を走り、1分41秒069というベストタイムをマークしている。
12月9日、全日本スーパーフォーミュラ選手権の合同テストは三重県の鈴鹿サーキットで走行3日目のルーキードライバーテストがスタートしたが、このテストにB-MAX RACING TEAMから、2021年のスーパーフォーミュラ・ライツのマスタークラス王者である今田信宏が参加した。ジェントルマンドライバーながら合計で33周を走り、1分41秒069というベストタイムをマークしている。