【SUPER GT第2戦/富士スピードウェイ】
大会直前情報

5月3~4日、富士スピードウェイにて開催されるスーパーGT第2戦の大会直前情報をお届けいたします。

■白石貴之
[横浜ゴム タイヤ製品開発本部 MST 開発部 技術開発 1 グループ・リーダー]

「開幕戦の岡山では、レギュレーションや車両の変化により我々が過去から課題として捉えている部分が顕著になったこと、GT公式テストが雨に見舞われ岡山に向けた構造やコンパウンドの確認、評価が充分にできなかったことが大きく影響しました。とはいえ初戦を走り切ったことで得られたものもあります。富士スピードウェイは岡山と比べると過去に好成績を出せているサーキットなので、それをベースにしながら、開幕戦の結果もある程度フィードバックして、できる部分での対策をしてきました」

「今回のレースは3時間レースで、レギュレーションでドライタイヤは6セットと決められています。前戦の岡山は300kmというレース距離に対して2セットを使用しました。今回は義務付けられているピットインの回数は2回なので、3スティントで走ることになります。3時間レースでの走行距離数は500km以上ですから、予選で走行する分も含めると1セット当たりの走行距離は約200kmと計算しており、今回のレースのほうがタイヤに対して厳しい状態になると考えています。富士スピードウェイは速度も高く、特に100Rなどは負荷も大きいため、今回はロングラン性能を重視し、安定して走れるようなタイヤを持ち込んでいます」

「1回あたりの給油量や1タイヤあたりの走行距離などを考えると、今回のレースはあまり戦略的な幅がないのではとも考えており、我々としては、安定して走ることで勝機を見つけられるような形にできるといいと考えています」

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